

Messege
代表挨拶

Yuri Shibata
代表 柴田 遊理
シングルマザーでどん底、絶望的。恋愛とは無縁な生活。
幸せそうな他人と比べて、自分に劣等感を感じていました。
だけど、私のように同じ悩みを抱えている女性はたくさんいる。
勇気を出して一歩、踏み出せば人生は自分次第で変えられる。
自分磨きを通して、少しずつ変化すると、
自信を持てるようになって、積極的に行動ができます。
ハンディキャップもコンプレックスも自分の魅力になる。
あなたを求め、探している人は必ずいます。
結婚相談所に見放された、シングルマザーの私が
自分磨きをし、婚活で理想の彼に巡り会うことができました。
どん底から一発逆転。幸せを手にした私が、
二人三脚でサポートします。一緒に幸せになりましょう。
『縁ある人を幸せに』
Love History
恋愛ヒストリー
〜誕生〜
〜幼少期〜
〜思春期〜
〜上京〜
〜転身〜
〜妊娠〜
〜決意〜
〜困難〜
〜結びん 設立〜
愛知県 岡崎市で生まれる。
女姉妹の末っ子として、天真爛漫に育つ。
恋愛体質で、メアドは彼氏のイニシャルを入れ、
彼氏が変わる度にコロコロとメアドが変わる恋多き少女でした。
東京に上京。ホステスの仕事を始め、
『男性を立てる』という価値観が芽生える。
キャバ嬢から銀座ホステスへ。
『富裕層の男性から愛されるテクニック』を
銀座ママから伝授してもらう。
突然の妊娠。6ヶ月目で発覚。
彼に「堕ろせ」と言われ、絶望する。
中絶 or 未婚シングルマザー の2択に迫られ、
子どもを産む決心をする。
ひとりで子育てする孤独感と、
パパを知らずに生きていく我が子への申し訳なさに悲しむ。
『私も子も愛してくれる』そんな男性と温かい家庭を築きたい。
そう思い、婚活をはじめる決意をする。
子どもを優先して婚活をする、難しい壁に直面。
シングルマザー、年齢、年収、学歴。。。
世間的に難ありな自分は圏外だと言われ、
自分ではどうにもできない問題にぶつかる。
世間の価値観より、本当の私を愛してくれる人と出会いたい。
欠点ではなく、自分の強みを活かして婚活したい!
自分磨きをして、内面も外見も垢抜けて、
シングルマザーのハンディキャップも乗り越える!
そして理想の男性と結婚して幸せになる。
私と同じ悩みを持つ、シングルマザーを救いたい。
そんな想いから、結婚相談所『結びん』を立ち上げました。